2020年12月の長根JBC

12月27日(日) クリスマス会

 

クリスマス会を行いました。

グラウンドでティーボール、軟式野球紅白戦、ドッヂボールなどをして楽しみました。

 

 

これにて今年の長根JBCの活動は最後です。

対戦チームの皆さん、活動に協力してくださった保護者の皆さん、今年1年ありがとうございました。

来年も何卒よろしくお願いします。

 

 

12月26日(土) 大掃除

 

1年の感謝の気持ちを込めて保護者の皆さんの協力のもと、大掃除を行いました。

長根小学校より、トンボ3本を購入していただきました。

野球部・サッカー部で仲良く大事に使用していきます。

 

 

12月20日(日) 第17回ウィンターリーグ少年野球卒業大会

VS 三崎ガッツ 26対0 勝

監督コメント

年内最終戦のこの日は普段と違うポジションで挑みました。
先発を任せた善斗、リリーフした眞夏斗、舜大が安打を許すことなく勝利を収める事ができました。 
MVPは眞夏斗です。
初HR、初リリーフなど成長を感じるプレーをしてくれました。
セカンドの守備でも一球一球グラブを地面につけ、集中している様が見てとれました。
監督やコーチの言うことを素直に聞き、ひたむきに努力する様子を長根JBCに加入してから見てきました。
今日の活躍を見て、やはり努力は報われるのだと思い目頭が熱くなりました。
卒業記念大会でも活躍を期待します。
優秀選手は善斗です。
初先発で緊張もあったと思いますが、2イニングを危なげなく投げてくれました。
打者としても3安打を放ち勝利に貢献しました。

快勝した事は評価できますが、これに浮かれず来年の卒業記念大会に望んでもらいたいと思います。

 

 

12月20日(日) 第16回尾張東部少年野球大会 教育リーグ Cチーム

VS 舘スターズ 16対6 勝

監督コメント

今年最後の教育リーグ、立ち上がり先制された後すぐに追いつきその後、柚果のホームランで逆転し、コールド勝ちをすることが出来ました。
優秀選手は裕晴、歩悠、柚果です。
裕晴は初先発で緊張を感じさせることなく、力強い投球をしてくれました。
歩悠はタイムリーを含む猛打賞!好調を維持してほしいです。
柚果はいい場面でのホームランは見事でした。
点差を見れば圧勝でしたが同じミスを繰り返すプレーが目立ったので来年は個々がミスを修正できるよう練習してほしいです。

 

 

12月19日(土) 第16回愛知県ティーボール交流大会

Cブロック 優勝

監督コメント

コロナの影響により開催も危ぶまれ、練習も中々出来ない状況でしたが、いざ試合が始まってみれば持ち前のチーム力で勝ち進み3連勝❗️見事Cブロックにて優勝することができました。
今回はブロックのみの3試合でしたが、いい思い出が出来ました。
多くの方々の参加、応援、協力ありがとうございました。

 

 

12月13日(日) 第17回ウィンターリーグ少年野球卒業大会 Aチーム

VS 高嶺JEL 11対4 勝

監督コメント

11対4で勝利を収めたものの、決して余裕勝ちの雰囲気ではありませんでした。
与四球やエラーでランナーを抱えるイニングが多く、苦しい守りとなりました。
しかし、攻撃面で安打を重ね、打線の繋がりによる勝利となりました。
MVPは遥人です。
スリーランホームランを含み、2安打。さらに初回、センター前に落ちそうな打球をスライディングキャッチして攻守に活躍しました。
優秀選手は眞夏斗です。
4回先頭バッターでヒットを打ち、打者一巡して再び打席が回ってきました。
そこでもタイムリーヒットを放ち、1イニング2安打の記録を作りました。
今年も残りわずか、寒い試合が続きますが野球がやれる喜びを感じて今年を締めくくりたい。

 

 

12月13日(日) 第16回尾張東部少年野球大会 教育リーグ Cチーム

VS 高嶺JEL 15対5 勝

監督コメント

12月の寒空の中始まった試合、初回のピンチを1点で何とか抑えると、後は回ごとに得点を重ねることができ、コールド勝ちを収めることができました❗️
MVPは怜已です。
4打数4安打で最終打席では試合を決めるサヨナラタイムリーを放ってくれました。
今後も打撃好調を維持していってほしいです。
優秀選手は怜と準起です。
怜は外野に1球も飛ばさせる事なく完投してくれました。
準起はランナーコーチで、大きな声とジェスチャーでランナーに指示をしてくれました。
エラー絡みの得点をいかに減らしていくかが今後の課題だと思います。

 

 

12月6日(日) 練習試合 Bチーム

VS BSOベースボールクラブ 2対4 負

監督コメント

個々にレベルの高いチームでした。
初回エラーが重なり、3失点で始まってしまいどうなるのかと心配していましたが、その後はそれなりの試合ができました。
2対4での敗戦でしたが、いろいろな収穫がありました。
敗戦でしたが、優秀選手を紹介します。

MVPは4年生怜已です。
5回の先頭バッター、初球を捉えたボールは速いライナーで3塁ラインぎわに落ち、ボールは勢いよく転がり、余裕のランニングホームランとなりました。
5年生の試合で4年生が活躍してくれるのは本当に頼もしいです。

優秀選手は万里・秀隼です。
万里は6回表、初のマウンドに上がりました。
緊張もありましたが、度胸の強さを見せてくれました。
コーチ陣も心配していましたが、その心配をよそに淡々とピッチングしているように感じました。
初のマウンド100点満点でした。

秀隼は2回裏、深いポジションをとっていたレフトの頭上を超える完璧なホームランを放ちました。
打った瞬間ホームランと分かった打球でした。
Bチームは勝ち上がれる実力があります。
来年タイトルを取る為、しっかり練習していきたい。

 

BSOベースボールクラブの皆さん、ありがとうございました。

 

 

12月5日(土) 第4回坂石材杯争奪学童軟式野球大会 決勝 Aチーム

VS 下小ビクトリー 7対0 優勝

監督コメント

コロナの影響で過密日程となった今年。
年内最後の大会で見事有終の美を飾りました。
初回に先制し、毎回の様に追加点を重ねて6回裏でコールド勝ちを収めました。
勝因は毎回の様にランナーを背負うもののチーム一丸となり守り抜いた事だと思います。
今大会には最優秀選手と優秀選手の表彰がありました。
最優秀選手は遥人です。
先制のタイムリーとあわやセンターオーバーの打球を見事にキャッチしました。
優秀選手は優太です。
最終回となった6回裏、満塁からライト前に2点タイムリーを放ち自ら勝利を手繰り寄せました。
残すは卒業記念大会のみとなりました。
最後の大会も頂を目指してほしいと思います。